七夕賞を目指すコスモフリーゲン(c)netkeiba、撮影:下野雄規
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ポールセン(3日・常木)
青竜Sで逃げ切りを決めた
ポールセン(牡3歳、美浦・斎藤誠)は、レパードS(8月10日・新潟、ダート1800m)を目標に調整される。
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ダンテスヴュー(3日・竹原)
七夕賞(13日・福島、芝2000m)に出走予定の
ダンテスヴュー(牡6歳、栗東・友道)が栗東CWで1週前追い切りを消化し、6F81秒6-37秒0-11秒5(一杯)をマーク。
メリオーレム(4歳オープン)と併せて0秒2遅れたが、追走した分の遅れで心配はなく、動き自体は悪くない。例年、調子を上げてくる夏場になって、どこまで状態が上向いてくるか注目したい。
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コスモフリーゲン(3日・澤田)
七夕賞(13日・福島、芝2000m)を予定している
コスモフリーゲン(牡5歳、美浦・畠山)が、美浦Wで柴田大を背に1週前追い切りを行った。師は「前走後は放牧へ出し、早い段階で七夕賞と決まったので逆算して帰厩。今週の追い切りはゴール板を過ぎても
スピードを緩めることなく、しっかり負荷をかけられた。重賞初挑戦で福島コースも初めてだが、先行力があるし、以前より我慢も利くようになっているので楽しみですね」と期待を寄せた。
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