検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【七夕賞】売り上げは昨年比20・1%増の87億1115万7700円 重賞開催はひとつで先週の北九州記念に続き大幅増

2025年07月13日 17:22

七夕賞はコスモフリーゲン(左)が勝利(カメラ・荒牧 徹)

◆第61回七夕賞・G3(7月13日、福島競馬場・芝2000メートル、良)

 七夕賞の売り上げは87億1115万7700円で前年比20・1%増だった。昨年は7月7日の開催で、小倉ではプロキオンS・G3も行われた日だったが、今年は同じ日に他の重賞開催はなかった。

 先週の北九州記念も、今年は同日に他の重賞開催がなく、売り上げは90億3171万7300円で前年比58・5%増だった。

 レースはハンデ56キロで2番人気のコスモフリーゲン(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)が逃げ切って重賞初挑戦で勝利を飾った。勝ちタイムは2分0秒5。

 前走のサンシャインS・3勝クラスから連勝での初タイトル。23年3月のデビューから3連勝するなど、これで9戦5勝、2着2回、3着1回、4着1回と掲示板を外していない。

 9戦中8戦でコンビを組む柴田大知騎手は、20年12月のターコイズS(スマイルカナ)以来4年7か月ぶりの重賞勝利。七夕賞は13年のマイネルラクリマ以来2勝目となった。

 2着はハンデ57・5キロで1番人気のドゥラドーレス(戸崎圭太騎手)、3着はハンデ55キロで11番人気のオニャンコポン(菅原明良騎手)が入った。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。