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【アイビスSD】「今秋は一味違ってくる」ためる競馬で勝利した快速馬 安藤勝己氏は今後の活躍を予測

2025年08月03日 16:50

安藤勝己氏

 サマースプリントシリーズ第3戦のアイビスサマーダッシュ・G3(8月3日、新潟競馬場・直線芝1000メートル)は、2番人気のピューロマジック(牝4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父アジアエクスプレス)が重賞3勝目を挙げた。この結果を受けて、現役時代に中央&地方で通算4464勝を挙げた元騎手の安藤勝己氏(アンカツ)が3日のレース直後に自身のX(旧ツイッター)でレース分析を投稿した。

 勝ったピューロマジックは6番枠からハナ争いに加わらず中団でためるスタイルで勝利をつかんだ。アンカツ氏は「内枠からタメてゴールに向かって加速してきた。勉強させながらの勝利で今秋は一味違ってくる」と今後の活躍を予測していた。

 一方のクイーンC・G3(8月3日、札幌・芝1800メートル)についても分析をXで公表。1番人気で川田将雅騎手騎乗のアルジーヌ(5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカナロア)が昨年12月のターコイズS以来となる重賞2勝目をゲットした。「地力を信じて勝ちに動いた押し切り。着差以上の内容でさすがはG1で掲示板来とるだけのことはある」と指摘。2着に食い込んだココナッツブラウンに関しては「同じ5歳でもまだ途上。重賞勝つのは時間の問題やね」と分析していた。

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