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【京成杯AH】単勝13番人気の7歳牝馬ホウオウラスカーズが最内突いて重賞初制覇

2025年09月06日 15:51

京成杯AHを制したホウオウラスカーズ(左)=撮影・郡司 修

 サマーマイルシリーズの最終戦となるG3「京成杯AH」は単勝12番人気の伏兵ホウオウラスカーズ(牝7=高木、父ディープインパクト)がゴール前で最内を突いて抜け出し1着。2020年11月1日のデビューから32走目で重賞初制覇となった。

 鞍上の木幡巧也(29)は2020年のダイヤモンドS(ミライヘノツバサ)以来の重賞3勝目。管理する高木登師(60)は昨年のJ・G1中山大障害(ニシノデイジー)以来となる通算11回目の重賞勝ち。

 2着に11番人気のドロップオブライト、3着は2番人気のコントラポストが入り、3連単<1><3><7>は93万4100円(1591番人気)、馬単<1><3>は10万7070円(155番人気)の大波乱決着となった。1番人気のエリカエクスプレスは11着。

 ▽京成杯AH 1956年に「オータムハンデキャップ」として創設。59年に「京王杯オータムハンデキャップ」、98年に現在の「京成杯オータムハンデキャップ」に改称した。距離は84年から現行の芝1600メートルで実施。2012年から始まった「サマーマイルシリーズ」の対象レースに指定されている。

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