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【セントライト記念】ビーオンザカバーは折り合い面が成長 田辺裕信騎手「落ち着いているのが実戦でどう出るか」

2025年09月08日 13:16

ビーオンザカバー

◆第79回セントライト記念・G2(9月15日、中山競馬場・芝2200メートル)

 前走のラジオNIKKEI賞で上がり最速の脚を使い4着のビーオンザカバー(牡3歳、美浦・伊藤圭三厩舎、父ハービンジャー)。今回と同舞台の水仙賞では折り合いを欠いて9着に敗れており、今回も気性面はカギになる。

 4日の1週前追い切りは、継続騎乗となる田辺裕信騎手がまたがり、美浦・Wコースでラスト11秒8をマーク。鞍上は「カッカして乗りにくい面がある馬だけど、今回は力みがなく落ち着いていた。それが実戦でどう出るか。道中で遊びをもてれば前走みたいな脚を使えるので、運び方が大事になる」と言葉に力を込めた。

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