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【菊花賞】マイユニバース13着に沈む…武豊「スタートが遅くて切り替えた」「4角を回って手応えが…」

2025年10月26日 16:32

<京都競馬 11R菊花賞>13着の終わり引き揚げるマイユニバース(撮影・奥 調)

 ◇G1・菊花賞(2025年10月26日 京都芝3000メートル)

 クラシック最終戦となるG1「菊花賞」が26日、京都競馬場で行われ、4番人気のマイユニバースは13着に沈んだ。ラスト1冠を手にしたのは1番人気のエネルジコ。2着は2番人気のエリキング、13番人気のエキサイトバイオが3着に入った。

 武豊は、逃げも予想された中で「スタートが遅くて切り替えた」と振り返り。「向正面はいい感じだったが、(最終)4角を回って手応えがなくなった」と語った。

 レースはジーティーアマダンが逃げる形の序盤。人気のエネルジコエリキング、武豊騎乗のマイユニバースが後方からジワリ外から上がっていく展開に。最後の直線でエネルジコが抜け出し、そのまま鋭い脚で後続を引き離し、2着エリキングに2馬身差をつけてクラシック最後の1冠のゴールを駆け抜けた。エネルジコ鞍上のルメールは3年連続の菊制覇。武豊に並ぶ菊花賞通算5勝目となった。

 ▼菊花賞 1938年、イギリスのセントレジャーに範を取って京都芝3000メートルで創設。2度の坂越えがあり、スピード、スタミナ、操縦性など総合力が問われる。

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