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【菊花賞】ライトトラック12着 和田竜「勝負どころでスムーズではなかった。馬場状態も微妙でしたね」

2025年10月26日 16:27

<京都11R・菊花賞> 直線で抜け出し、菊花賞を制したエネルジコ(左) (撮影・平嶋 理子)

 ◇第86回 菊花賞(2025年10月26日 京都競馬場)

 クラシック最終戦となるG1「菊花賞」が26日、京都競馬場で行われ、11番人気のライトトラックは12着だった。ラスト1冠を手にしたのは1番人気のエネルジコ。鞍上のルメールは3年連続の菊制覇で、武豊に並ぶ通算5勝目となった。2着は2番人気のエリキング、13番人気のエキサイトバイオが3着。4番人気で武豊騎乗のマイユニバースは13着に沈んだ。

 和田竜は「勝負どころでスムーズではなかった。馬場状態も微妙でしたね。最後は止まった感じだった」と冷静にレースを振り返った。

 レースはジーティーアマダンが逃げる形の序盤。人気のエネルジコエリキング、武豊騎乗のマイユニバースが後方からジワリ外から上がっていく展開に。最後の直線でエネルジコが抜け出し、そのまま鋭い脚で後続を引き離し、2着エリキングに2馬身差をつけてクラシック最後の1冠のゴールを駆け抜けた。

 ▼菊花賞 1938年、イギリスのセントレジャーに範を取って京都芝3000メートルで創設。2度の坂越えがあり、スピード、スタミナ、操縦性など総合力が問われる。

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