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【京王杯2歳S】3戦連続同距離のダイヤモンドノットが初タイトルを狙う 福永調教師「状態も変わらずいい感じ」

2025年11月03日 14:17

ダイヤモンドノット

◆第61回京王杯2歳S・G2(11月8日、東京競馬場・芝1400メートル)

 昨年はNHKマイルCを制したパンジャタワーが勝利を挙げた同レースに出走するダイヤモンドノット(牡2歳、栗東・福永祐一厩舎、父ブリックスアンドモルタル)が3戦連続の同距離で初タイトルを狙う。

 キャリア4戦目のもみじSは大逃げのリリージョワを2番手で追走。ラスト3ハロンを33秒3で猛追も半馬身差届かず2着。勝ち時計は2歳コースレコードに0秒2差で、3着馬に5馬身差をつけた。福永調教師も「しっかり走ってくれてたし、この馬自体は我慢しててええんちゃう」と収穫十分のレースだった。

 兄にゾンニッヒを持ち血統面も優秀だ。兄は芝6ハロンで活躍しているが、弟は1400メートルで末脚を生かして初勝利を挙げた。「ダメージもそんなに無かったし、状態も変わらずいい感じ」とトレーナー。長く広い東京の直線でスピードの違いを見せつける。

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