昨年2着馬の突然の出走取消に、ネットでは衝撃が走っている。X(旧ツイッター)では一時、トレンドランキング1位になるほどだった。
JRAは2023年の菊花賞馬で、アレクシ・プーシャン騎手=フランス=が騎乗予定だった
ドゥレッツァ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎、父
ドゥラメンテ)が疾病で出走取消となったことを11月30日、発表。馬主のキャ
ロットクラブはホームページで前日の最終調整後に蹄球部の内側に炎症を発症し、歩様に違和感が出たために大事を取ったため、と説明している。
同馬は昨年のこのレースで2着同着。今年はドバイ・シーマCで3着に入ったものの、その後の2戦は着外。秋初戦の京都大賞典は8着だった。
欧州最強馬や日本ダービー馬らが出走する「世界一決定戦」での巻き返しを期待していたファンからは、SNS上で「新幹線乗ってしまった…」「一撃指定予定馬だったのに」「残念ですがお大事に」「これで展開が変わって先行有利」「口取り当たって楽しみにしていたが」「次狙い」「
ドゥレッツァ取消はアカン」「おい!軸がおらんようになった」「朝起きて取消悲しいな」などのコメントが寄せられた。