デビュー戦を勝利で飾ったオンザマーチ(左)(カメラ・朝田 秀司)
11月30日の京都3R・2歳新馬(芝1200メートル=13頭立て)は
オンザマーチ(牝、栗東・今野貞一厩舎、父
フォーウィールドライブ)が、ゴール前で差し返す根性を見せてデビュー勝ちを飾った。勝ち時計は1分9秒9(良)。
最内枠から抜群のスタートを決めてスムーズにハナへ。直線では
デルマリシリとの激しい叩き合いになり、残り200メートル付近で1度は前に出られたが、ゴール前で伸び返して先頭でゴールを駆け抜けた。小沢大仁騎手は「今週追い切りに乗らせてもらって、しっかり動けてポテンシャルある子だなと思っていました。スタートが速くて道中、楽にいけた。道中のお釣りのぶん、しまいもしっかり伸びた」と勝因を分析していた。