<阪神JF追い切り>ヒズマスターピースを管理する国枝師(撮影・郡司 修)
【馬券のツボ】
≪ここが買い≫“牝馬王国”の異名を取る国枝厩舎。阪神JFでも9戦2勝、2着3回と抜群の実績を残している。20年
サトノレイナス2着、21年
サークルオブライフ1着、23年
ステレンボッシュ2着と3戦連続連対中。赤松賞勝ちの国枝厩舎所属馬は4戦1勝、2着2回の成績で、国枝師が自信を持って送り出す以上は逆らえない!?
≪ここが心配≫週間天気予報によるとレース当日(14日)の兵庫県宝塚市の天気は雨のち晴。道悪になった場合、前傾姿勢が低いだけにノメってしまう恐れがある。