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七夕賞、ミヤビランベリが連覇で重賞3勝目

2009年07月12日 15:45

 12日、福島競馬場で行われたサマー2000シリーズ第1戦・第45回七夕賞(3歳上、GIII・芝2000m)は、北村友一騎手騎乗の1番人気ミヤビランベリ(牡6、栗東・加藤敬二厩舎)が、先団追走から直線に向いて鋭く伸びると、4番人気アルコセニョーラとの競り合いを3/4馬身差制して優勝した。勝ちタイムは2分00秒2(良)。さらにハナ差の3着には2番人気ホッコーパドゥシャが入った。

 勝ったミヤビランベリは、父オペラハウス、母がJRA1勝のアステオン(その父ホリスキー)という血統。7番人気で出走した昨年の七夕賞で重賞初制覇を飾ると、小倉記念(GIII)5着、新潟記念(GIII)9着とポイントを加算し、サマー2000シリーズのチャンピオンに輝いた。今年に入ってからも中山金杯(GIII)3着、小倉大賞典(GIII)3着と重賞で好走。前走の目黒記念(GII)を5馬身差で圧勝して重賞2勝目を挙げていた。通算成績18戦6勝(重賞3勝)。

 鞍上の北村友一騎手はミヤビランベリで制した目黒記念に続く今年のJRA重賞2勝目で、通算3勝目。管理する加藤敬二調教師も目黒記念に続く今年のJRA重賞2勝目で、通算では24勝目となった。

※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。

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