検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

ミッキーユニバース圧倒的支持に応える、北村宏「最後まで冷静に走ってくれた」/新潟新馬

2014年08月18日 12:00

道悪をものともせずに楽々と逃げ切ったミッキーユニバース=新潟競馬場

 悪路にも負けずに楽々と逃げ切った。圧倒的な1番人気に支持されたミッキーユニバース(牡、父ネオユニヴァース、美浦・藤沢和)が1分48秒8のタイムで完勝。2番手に10番人気ラインレジェンド(4着)を従えてハナへ。2頭が後続を離して直線を迎えると、最後までリードを守ったままでフィニッシュ。母レディオブチャドは99年のマルセルブサック賞・仏GIを制覇。異父姉ジュエルオブナイルは09年の小倉2歳Sを制している。2着は08年のエリザベス女王杯馬リトルアマポーラの子で3番人気のエバーハーモニー。直線ではしっかりと伸びたが、勝ち馬には3馬身差をつけられた。さらに3馬身半差の3着は4番人気のマイネルフレッチャだった。

 アヴニールマルシェカービングパスに続く勝利で今年の2歳戦は3戦3勝。藤沢和厩舎の勢いが止まらない。「スタートを上手に出てくれたし、ほかに行く馬もいなかったので。道中で物見をしていたところはあったが、最後まで冷静に走ってくれた」と北村宏は振り返った。次走は札幌2歳S(9月6日・札幌、芝1800m)を予定している。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。