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【平城京S】(京都)〜カシュカシュが後方から差し切る

2014年10月14日 15:57

京都10Rの平城京ステークス(3歳以上1600万下・ダート1800m)は、10番人気カシュカシュ(藤懸貴志騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分50秒8。ハナ差の2着に2番人気ドコフクカゼが、クビ差の3着に1番人気マイネルクロップがそれぞれ入線。

カシュカシュは栗東・平田修厩舎の5歳牝馬で、父アフリート、母スリーソウツ(母の父Halo)。通算成績は19戦5勝となった。

レース後のコメント
1着 カシュカシュ(藤懸貴志騎手)
「勝負どころで砂を被っても大丈夫になっていましたし、今までの経験が生きました。今までは内枠を引いて包まれてしまうことが多かったので、今日はロスがあっても3・4コーナーで外へ出して、気分良く行こうと思っていました。ハンデ差もありましたが、よく頑張ってくれました」

2着 ドコフクカゼ(竹之下智昭騎手)
「勝ったと思いましたが......。馬混みも問題ありませんでしたし、直線も前があくと直ぐに反応してくれましたが、1頭になった時に少し気を抜いてしまった分かもしれません。ただ、休み明けで58キロを背負ってこれだけやれましたし、次は変わると思います」

3着 マイネルクロップ(川田将雅騎手)
「3コーナーから早めに来られて力んでしまった分、ゴール前で少し甘くなってしまいました。しかし、よく頑張ってくれています」

8着 ノボリドリーム(幸英明騎手)
「もまれる競馬の経験が少ない馬ですからね。外目の2〜3番手につけるような形なら良かったのですが、今日は最後は馬が嫌気を出してしまっていた感じです」

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