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ナムラシングンの調教に高野師は合格点「よく食らいついていたと思う」/京成杯

2016年01月14日 12:00

 初めて重賞挑戦するナムラシングンは栗東坂路でクルーガー(4歳1600万下)と併走追い。さすがに2馬身ほど遅れたが、最後まで食い下がり4F55秒0-39秒5-12秒2をマークした。

 高野師は「もともと遅れると思っていた。よく食らいついていたと思う。追い切りとしては十分」と合格点を与える。新馬戦から2走は遅かったゲートが前走は五分に飛び出した。「ボス的性格でゲート内でじっとさせられるのが苦手だった。3回目でようやく出るようになった。学習ですね。大収穫」と指揮官。今度は発馬五分も頭に入れたレースができる。格上挑戦になるが、進境は見せられそうだ。

 出来は上向きだ。カミノライデンは美浦Wで6F85秒2-40秒2-13秒6。シングンガガ(3歳未勝利)を2馬身追走し、併入を決めた。「前走(11着)は状態がイマイチ。先週のケイコも物足りなかったけど、きょうはいい動き」と高市師は満足げだ。「ゲートが上手じゃないけど、この距離なら多少遅れても流れに乗れる」と初の2000mでパフォーマンスの向上を期待した。

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