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【難波S】(阪神)〜トーセンビクトリーが休養明けを快勝

2016年04月17日 16:19

阪神11Rの難波ステークス(4歳以上1600万下、芝1800m)は2番人気トーセンビクトリー(武幸四郎騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒6(稍重)。クビ差2着に3番人気レッドオリヴィア、さらにクビ差で3着に1番人気ダノンムーンが入った。

トーセンビクトリーは栗東・角居勝彦厩舎の4歳牝馬で、父キングカメハメハ、母トゥザヴィクトリー(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は11戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 トーセンビクトリー(武幸騎手)
「兄(武豊騎手)から、先頭に立つとソラを使うと聞いていました。気をつけてゆっくり先頭に立ったのですが、やはり最後は遊んで走っていました。それでも勝ってしまうのですから、能力が上位ということでしょう」

2着 レッドオリヴィア(秋山騎手)
「スタートは今ひとつでしたが、道中はスムースでした。直線もいい伸びでした。着差が着差だけに残念です」

3着 ダノンムーン(四位騎手)
「少し渋い馬場はあまり良くないようです。折り合いがつきすぎる感じでした。それでも最後はいい脚で伸びています。力はあります」

4着 タイセイアプローズ(松山騎手)
「スタート良く、いいポジションが取れて、馬場のいいところを走らせることが出来ました。少し馬場が重かった分、しんどかったと思います」

5着 サンライズタイセイ(酒井騎手)
「もう少し前のポジションをレース前にイメージしていましたが、気難しい感じの馬なので、ジッとしてこの馬のリズムで走らせました。最後はこの馬もよく伸びています」

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