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【天保山S】(阪神)〜ゴーイングパワーがしぶとく伸びてクビ差退ける

2016年06月18日 16:20

1年半ぶりの勝ち星を挙げたゴーイングパワー

阪神11Rの天保山ステークス(3歳以上オープン、ダート1400m)は4番人気ゴーイングパワー(和田竜二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒7(稍重)。クビ差2着に1番人気キョウワダッフィー、さらに2馬身1/2差で3着に6番人気ナガラオリオンが入った。

ゴーイングパワーは栗東・岩元市三厩舎の7歳牡馬で、父サクラバクシンオー、母クインネージュ(母の父フジキセキ)。通算成績は40戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ゴーイングパワー(和田騎手)
「外枠がどうかと思っていましたが、ちょうど良かったです。1200mの方が組み立てやすく競馬しやすいですが、うまく行きました。最近は調子が良かったので、決められて良かったです」

2着 キョウワダッフィー(福永騎手)
「砂を被って嫌がっていました。たまにそういうところがあります。よく伸びていましたが、最後の100mで脚が鈍ってしまいました。その辺は斤量の差でしょうか。堅実に走りますし、歳を重ねても走れています。勝たせてあげたかったです。今日は砂を被ったので、次はもう少し慣れるでしょう」

3着 ナガラオリオン(中谷騎手)
「流れが向いて、この馬の競馬が出来ました。しかし、やはり最後で甘くなってしまいます。もどかしいです。最後の100mは毎回一緒です」

8着 ポメグラネイト(松山騎手)
「1番枠でしたし、外枠で他の馬を見ながら行ける方が良かったです」

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