検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

【西部日刊スポーツ杯】(小倉)〜連闘のレーヴムーンが早めの競馬から押し切り連勝

2016年08月14日 16:03

小倉10Rの西部日刊スポーツ杯(3歳以上1000万下・芝1200m)は2番人気レーヴムーン(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒4(良)。3/4馬身差の2着に7番人気キングハート、さらに半馬身差の3着に3番人気アレスバローズが入った。

レーヴムーンは栗東・藤岡健一厩舎の3歳牡馬で、父アドマイヤムーン、母ウメノダンサー(母の父サクラユタカオー)。通算成績は6戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 レーヴムーン(松山弘平騎手)
「スタートが上手でした。ですから、いい形でレースを運ぶことが出来ました。他の馬に早めにこられたので、こちらも早く動く形になりましたが、それでも最後までしぶとく頑張ってくれました」

2着 キングハート(中谷雄太騎手)
「以前、小倉で勝ったときに、内容のあるいいレースをしてくれたので、ここでも十分通用すると思っていました。これだけのレースが出来たのですから、馬が本当に力をつけているということでしょう」

5着 ニシノラッシュ(D.バルジュー騎手)
「出脚がなく、後ろからのレースになりましたが、終いはしっかり伸びています」

11着 アドマイヤナイト(藤岡康太騎手)
「3〜4コーナーあたりから、手応えが怪しくなりました。直線もスペースがあったのですが動けませんでした。敗因がよくつかめません」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。