新潟5Rのメイクデビュー新潟(ダート1200m)は11番人気
ヴィーグリーズ(丸田恭介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒6(稍重)。3馬身1/2差2着に1番人気
バンケットスクエア、さらに1馬身1/4差で3着に4番人気
エンパシーが入った。
ヴィーグリーズは美浦・清水英克厩舎の2歳牡馬で、父シンボリクリスエス、母マスターセイレーン(母の父ネオユニヴァース)。
〜レース後のコメント〜
1着
ヴィーグリーズ(丸田騎手)
「金曜に一度乗った時に、ゲートの出も良くて、いい
スピードを持っているなと感じました。実戦でもしっかりしていて落ち着いていましたし、このまま行ってくれればいいですね」
2着
バンケットスクエア(木幡初也騎手)
「スタートも出ましたし、2列目の内でジッとしていられました。直線を向く前にいいところへ出せましたし、あの手応えなら突き抜けてもいいくらいでしたが、あっさり交わされてしまいました。使って良くなるというタイプかもしれません」