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ストロングレヴィルがゴール前の接戦を制す/中山新馬

2017年02月25日 16:20

ハナ差の接戦を制した2番人気ストロングレヴィル(撮影:下野雄規)

 25日、中山競馬場6Rで行われた新馬戦(3歳・芝2000m・14頭)は、先団の後ろでレースを進めた内田博幸騎手騎乗の2番人気ストロングレヴィル(牡3、美浦・堀宣行厩舎)が、直線で脚を伸ばして、好位追走から伸びた8番人気ドンリッチ(牡3、栗東・牧浦充徳厩舎)と並んでゴール。写真判定の結果、ドンリッチをハナ差下して優勝した。勝ちタイムは2分7秒6(良)。

 2着ドンリッチから1/2馬身差の3着には、3番人気タマモアーサー(牡3、栗東・藤岡健一厩舎)が入った。なお、1番人気エリティエール(牝3、美浦・大竹正博厩舎)は9着に終わった。

 勝ったストロングレヴィルは、父ハーツクライ、母アドマイヤダンサー、その父エルコンドルパサーという血統。

【勝ち馬プロフィール】
ストロングレヴィル(牡3)
騎手:内田博幸
厩舎:美浦・堀宣行
父:ハーツクライ
母:アドマイヤダンサー
母父:エルコンドルパサー
馬主:村木篤
生産者:社台コーポレーション白老ファー

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