【新潟大賞典】フルーキー良化感じるも慎重さはぬぐえない

2017年05月04日 06:00

 「新潟大賞典・G3」(7日、新潟)

 古豪フルーキーは3日、和田が騎乗し、栗東CWでシャドウダンサー(6歳1600万下)、マウントハレアカラ(5歳1600万下)と併せ馬。前者に首差先着、後者に併入という内容に、鞍上は「最初乗った時に比べれば、やるごとに良くはなっている。ただ、昔の切れがないようだし、ハンデも背負っているから」と、やや慎重な口ぶりだった。

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