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英3歳牡馬王者クラックスマン、ドバイ参戦プランでレイデオロと対決も

2018年01月25日 12:10

父フランケルに初の欧州GI制覇をプレゼントしたクラックスマン(提供:Racingfotos Ltd)

 2017年のカルティエ賞・最優秀3歳牡馬クラックスマン(牡4、英・J.ゴスデン厩舎)に今春、ドバイシーマクラシック(首GI・メイダン・芝2410m)への参戦プランがあることがわかった。英紙レーシングポストなどが報じている。

 クラックスマンは父Frankel、母Rhadegunda、その父Pivotalという血統。2016年にデビューし、英ダービー3着、愛ダービー2着とGIで惜敗が続いていたが、昨年10月の英チャンピオンS(GI・芝2000m)を7馬身差の独走で優勝、念願のGIタイトルを手にした。また、フランケル産駒は初の牡馬によるGI制覇かつ欧州GI制覇であり、英チャンピオンSの親仔制覇ともなった。

 2月11日に京都競馬場で行われる京都記念(GII・芝2200m)の結果次第で、昨年の日本ダービー馬レイデオロ(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)もドバイシーマクラシックを視野に入れており、日英の昨3歳牡馬王者の対決となれば、大きな注目を集める一戦となりそうだ。

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