【弥生賞】ダノンプレミアム、ラスト11秒3!強敵相手も「結果が全て」

2018年02月23日 05:00

 「弥生賞・G2」(3月4日、中山)

 2歳王者が好仕上がりをアピール。ダノンプレミアムは22日、川田が騎乗して栗東CWで併せ馬。ゼンノタヂカラオ(5歳500万下)を2馬身追走して2馬身先着。6F85秒0-38秒8-11秒3をマークした。

 ラストの切れには「時計はあくまでも指標。順調です」と中内田師。無敗のG1馬に「距離、コース、全てが課題になるが、結果が全て。相手は強くなるが、避けては通れない」と力を込めた。

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