検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

欧州最優秀3歳牡馬クラックスマンはドバイシーマ回避

2018年03月20日 10:30

父フランケルに初の欧州GI制覇をプレゼントしたクラックスマン(提供:Racingfotos Ltd)

 2017年のカルティエ賞・最優秀3歳牡馬のクラックスマン(牡4、英・J.ゴスデン厩舎)は、選択肢の1つだったドバイシーマクラシック(首GI・メイダン・芝2410m)を見送り、4月にフランスの新生ロンシャン競馬場で行われるガネー賞(G1・芝2100m)を目指すことがわかった。英紙レーシングポストなどが報じている。

 これを受け、各ブックメーカーは1番人気を昨年の凱旋門賞(仏GI・芝2400m)で2着となったクロスオブスターズ(牡5、仏・A.ファーブル厩舎)にしている。日本勢では概ね3〜4番人気となっているレイデオロ(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)が最上位のオッズ。

 クラックスマンは父Frankel、母Rhadegunda、その父Pivotalという血統。2016年にデビューし、英ダービー3着、愛ダービー2着とGIで惜敗が続いていたが、昨年10月の英チャンピオンS(GI・芝2000m)を7馬身差の独走で優勝、念願のGIタイトルを手にした。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。