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【3歳500万下】(阪神5R) ジョーカナチャンがゴール直前に差し切る

2018年04月01日 13:53

池添謙一騎手騎乗のジョーカナチャンが接戦を制し2勝目(c)netkeiba.com

阪神5Rの3歳500万下(ダート1200m)は6番人気ジョーカナチャン(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒4(良)。ハナ差の2着に1番人気スターリーウォリア、さらに3/4馬身差の3着に7番人気スリーヘリオスが入った。

ジョーカナチャンは栗東・松下武士厩舎の3歳牝馬で、父ロードカナロア、母ラッキーダイス(母の父ネオユニヴァース)。通算成績は5戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ジョーカナチャン(池添謙一騎手)
「道中で外に張る部分はありましたが、外目をスムーズに運べました。その辺りは乗りやすさがほしいところです。直線に向いてから脚を使っています。芝では甘くなるところがあるので、ダートではその部分を補える感じがあります」

2着 スターリーウォリア(荻野極騎手)
「2番手から追走して、外から被されてひるむところはありましたが、ラストは伸びてくれました」

5着 メイショウカギロイ(戸崎圭太騎手)
「ゲートの中で少しうるさくて、出遅れてしまいました。砂を被って嫌がっていましたが、良い馬でしっかり伸びてくれました」

6着 ラフィングマッチ(酒井学騎手)
「枠が外目ですし、内を見ながら行ってみようと調教師とは話していました。実際は内から4頭目になって、外々ではありましたが、もたれる面がましになっていました。しっかり走れて、盛り返そうというところも見せていました」

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