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クラックスマンが始動戦を4馬身差完勝 4連勝でG1・2勝目

2018年05月01日 12:00

 29日にフランスのパリ・ロンシャン競馬場で行われたガネー賞(G1・芝2100m)は、2番手でレースを進めたL.デットーリ騎手騎乗のクラックスマン(牡4、英・J.ゴスデン厩舎)が、ラスト200mで逃げ粘るレンズデイを交わし、4馬身差で快勝した。良馬場で勝ちタイムは2:09.44。

 2着は逃げたレンズデイ(牡4、仏・A.ファーブル厩舎)、3着はドバイシーマクラシック3着から臨んだクロスオブスターズ(牡5、仏・A.ファーブル厩舎)。

 クラックスマンは父Frankel、母Rhadegunda、その父Pivotalという血統。昨年の欧州最優秀3歳牡馬で、昨年の欧州年度代表馬エネイブルの僚馬。昨年10月の英チャンピオンS(G1・芝2000m)での7馬身差独走以来の復帰戦を完勝し、G1・2勝目を挙げた。通算成績は8戦6勝。

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