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グラヴィオーラがV! 断然人気プロミストリープを7馬身圧倒!/東京プリンセス賞・大井

2018年05月10日 20:29

グラヴィオーラが7馬身差の圧勝で東京プリンセス賞を制する(撮影:高橋正和)

 10日、大井競馬場で行われた第32回東京プリンセス賞(3歳・牝・ダ1800m・1着賞金2000万円)は、好位でレースを進めた今野忠成騎手騎乗の2番人気グラヴィオーラ(牝3、船橋・佐藤賢二厩舎)が、直線で先頭に立って後続を突き放し、2着の1番人気プロミストリープ(牝3、大井・藤田輝信厩舎)に7馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分53秒1(不良)。

 さらに7馬身差の3着に7番人気ゴールドパテック(牝3、川崎・岩本洋厩舎)が入った。なお、3番人気ストロングハート(牝3、川崎・内田勝義厩舎)はゴールドパテックから1.3/4馬身差の4着に終わった。

 勝ったグラヴィオーラは、父サウスヴィグラス、母カクテルラウンジ、その父タニノギムレットという血統。昨年の東京2歳優駿牝馬(大井)を制するも、今年に入ってユングフラウ賞(浦和)で2着、桜花賞(浦和)で3着と連敗を喫していたが、ここで復権を果たした。

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