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【麦秋S】(東京) 人気のユラノトが馬群の間を縫って差し切る

2018年06月02日 16:41

1番人気のユラノトが優勝(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京11Rの麦秋ステークス(3歳以上1600万下・ダート1400m)は1番人気ユラノト(北村宏司騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒9(良)。2馬身差の2着に4番人気スピーディクール、さらに半馬身差の3着に2番人気ハットラブが入った。

ユラノトは栗東・松田国英厩舎の4歳牡馬で、父キングカメハメハ、母コイウタ(母の父フジキセキ)。通算成績は11戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ユラノト(北村宏司騎手)
「スタートが決まり、良いポジションが取れました。1400mは忙しいかなと思いましたが、上手く対応してくれて力通り伸びてくれました」

2着 スピーディクール(横山和生騎手)
「前からでも後ろからでも競馬が出来る馬で、ゲートを出てくれたので、馬の気持ちを大切に乗りました。最後は勝ち馬の切れ味に負けましたが、その他の馬は封じ込んでいます。今回は急仕上げ気味だったので、一度使った次が楽しみです」

3着 ハットラブ(菊沢隆徳調教師)
「レースの内容は良かったです。このクラスならマイルでも走れるかもしれません」

12着 トラスト(柴田大知騎手)
「道中の手応えは良かったのですが、直線で急に手応えが無くなりました。これという明確な敗因が分からず、今回だけでダートの適性が無いとは言い切れません」

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