27日、中京5R(3歳500万下)で8位入線した川島信二騎手騎乗のゴールドリーズンは最後の直線走路で急に外側に斜行し、4番パピヨンシチー(鮫島良太騎手)の走行を妨害したため、同騎手は6月3日から6月11日までの開催日4日間の騎乗停止となった。なお、被害馬が先着したため、到達順位の通り確定した。
また、東京6R(3歳500万下)で3位入線した松岡正海騎手騎乗のゴールドステイブルが最後の直線走路で急に内側に斜行し、3番シルクプレシャス(後藤浩輝騎手)の走行を妨害したため、同騎手は6月3日から6月11日までの開催日4日間の騎乗停止となった。