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【米子Sレース後コメント】ベステンダンク鮫島克駿騎手ら

2018年06月17日 16:31

ベステンダンクが後続を寄せ付けない圧逃劇(c)netkeiba.com

阪神11Rの米子ステークス(3歳以上オープン・芝1600m)は9番人気ベステンダンク(鮫島克駿騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分31秒9(良)。クビ差の2着に1番人気タイセイサミット、さらにクビ差の3着に4番人気マサハヤドリームが入った。

ベステンダンクは栗東・安達昭夫厩舎の6歳牡馬で、父タイキシャトル、母ユキノマーメイド(母の父スペシャルウィーク)。通算成績は29戦6勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ベステンダンク(鮫島克駿騎手)
「昨日、今日と阪神で乗っていて前残りが多かったので、一発狙ってハナに行きました。道中も楽でしたし、遅くなり過ぎないように、ペースを落とさず理想的な流れでレースを進められました。テン乗りでしたが、調子が上がっていたのだと思います。6歳馬ですが、マイル路線で今後も楽しみです」

3着 マサハヤドリーム(松山弘平騎手)
「ゲートで馬っ気を出して、スタートで遅れてしまい、ポジションが後ろになってしまいました。そんな状況でも最後はよく差を詰めてくれています」

4着 テイエムイナズマ(酒井学騎手)
「前が有利と思っていましたが、速い脚が無い馬なので、ジワッとポジションを上げて行くイメージでレースをしました。ある程度いいポジションでレースができ、直線ではひと脚使えそうな手応えでした。スペースが開いてからも良く伸びてくれましたし、58キロでも地力があります」

7着 チェッキーノ(杉原誠人騎手)
「久しぶりで体が増えて(プラス38キロ)、時計が速い決着とこの馬にはハードルが高いレースでした。それでも無事にここまで帰って来てくれましたし、ひと叩きして勘も戻ってくると思います」

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