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【清洲特別】(中京) 中団から伸びたプリュスがゴール前捉える

2018年07月08日 15:28

3歳牝馬プリュスがわずかに前を捕えて2勝目を挙げる(c)netkeiba.com

 中京9Rの清洲特別(3歳以上500万下、芝1400m)は4番人気プリュス(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒1(稍重)。ハナ差2着に 7番人気ステイオンザトップ、さらに3/4馬身差で3着に3番人気トウカイオルデンが入った。

 プリュスは栗東・松永幹夫厩舎の3歳牝馬で、父ヴィクトワールピサ、母サラフィナ(母の父Refuse To Bend)。通算成績は7戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 プリュス(武豊騎手)
「中京1400mは合います。外枠だったので道中行きたがるところがありましたが、我慢が利きました。内有利の馬場も克服してくれました」

2着 ステイオンザトップ(川田騎手)
「こういう(渋った)馬場もしっかり走ってくれました。直線も自分の脚を使っています。全力で走っています。着差が着差なだけに...。本当に頑張ってくれました」

3着 トウカイオルデン(福永騎手)
「うまく立ち回って頑張ってくれました」

4着 ヤマニンペダラーダ(岡田騎手)
「もう少し前(の位置)が良かったですね。でも内ラチ沿いからうまく競馬を組み立てることが出来ました。直線、もう少しスペースがあったら良かったのですが...。いい競馬は出来ました」

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