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【愛チャンピオンS】ディープ産駒2頭が最高峰の舞台で激突!サクソンウォリアー・スタディオブマンが登録/海外競馬

2018年09月12日 12:15

サクソンウォリアー(左)とスタディオブマン、ディープ産駒2頭が最高峰の舞台で直接対決(提供:Racingfotos Ltd)

 15日にレパーズタウン競馬場で行われる愛チャンピオンS(G1・芝2000m)の登録馬10頭が発表され、今年の欧州クラシックを制したディープインパクト産駒2頭、サクソンウォリアー(牡3、愛・A.オブライエン厩舎)とスタディオブマン(牡3、仏・P.バリー厩舎)もそこに名を連ねている。同レースは欧州でも最高クラスに位置づけられる競走。ともに出走すれば、今春日本のファンを喜ばせた2頭の、初の直接対決となる。

 サクソンウォリアーは父ディープインパクト、母は欧州2歳牝馬チャンピオンのメイビー、その父Galileoという血統。デビューから4連勝で今年の英2000ギニー(G1・芝1600m)を優勝。その後は勝ち切れないレースが続いているものの、大レースで着実に良績を残しており、ここでも2番人気となる見込み。

 スタディオブマンは父ディープインパクト、母セカンドハピネス、その父Storm Catという血統で、日本で競走生活を送ったマンボネフューの半弟にあたる。6月にシャンティイ競馬場で行われたジョッケクルブ賞(仏ダービー・G1・芝2100m)優勝馬で、サクソンウォリアーに続く3番人気となる見込み。

 ブックメーカー各社が断然人気に設定しているのがロアリングライオン(牡3、英・J.ゴスデン厩舎)。8月、超豪華メンバーが集結した英インターナショナルS(G1・芝2050m)で古馬相手に完勝しG1・2勝目。欧州中距離路線の頂上決戦を制した。サクソンウォリアーとは4戦連続・6度目の対戦で、近3走で先着している。

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