【JRA】テイエムジンソクが屈腱炎、全治9ヶ月以上

2018年11月07日 17:40

今年の東海Sなど、重賞2勝のテイエムジンソクが屈腱炎を発症

 4日のJBCクラシックで14着だったテイエムジンソク(牡6、栗東・木原一良厩舎)は、左前浅屈腱炎を発症したことがわかった。今後は9ヶ月以上の休養を要する見込み。

 テイエムジンソクは父クロフネ、母マイディスカバリー、その父フォーティナイナーという血統。重賞は今年の東海S、昨年のみやこSの2勝。また昨年のチャンピオンズCでは、ゴールドドリームからクビ差の2着だった。

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