【JRA】グレイスフルリープはドバイ回避、右前脚に腱鞘炎を発症

2019年01月18日 15:30

右前脚に腱鞘炎を発症したグレイスフルリープ(写真は2018年JBCスプリント優勝時)

 3月にドバイ遠征を予定していたグレイスフルリープ(牡9、栗東・橋口慎介厩舎)は、右前脚に腱鞘炎を発症したため、遠征を取りやめることがわかった。

 グレイスフルリープは父ゴールドアリュール、母ラビットフット、その父Seeking the Goldという血統。2018年のJBCスプリントなど国内で重賞4勝をあげているほか、2017年には韓国G1のコリアスプリントを制している。

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