【メイクデビュー京都レース後コメント】テーオーキャンディ川須栄彦騎手ら

2019年02月16日 13:56

伏兵テーオーキャンディが逃げ切った(c)netkeiba.com

 京都3Rのメイクデビュー京都(ダート1800m)は13番人気テーオーキャンディ(川須栄彦騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分55秒6(良)。10馬身差の2着に7番人気タガノハツコイ、さらに3/4馬身差の3着に4番人気ジュンサロベツが入った。

 テーオーキャンディは栗東・梅田智之厩舎の3歳牝馬で、父エイシンフラッシュ、母キャンディーストア(母の父スペシャルウィーク)。

〜レース後のコメント〜
1着 テーオーキャンディ(川須栄彦騎手)
「返し馬から走りが軽く、仕上りが良かったです。レースではスタートからスピードが違いましたし、楽な手応えでした。スピードがありすぎて走りが軽いので、芝でもやれそうです」

3着 ジュンサロベツ(松山弘平騎手)
「スタートで出負けしましたが、上手についていきました。砂を被っても嫌がりませんし、最後もしっかり伸びています。スタートを決めて2、3番手で競馬をしたかったのですが、まだまだやれそうです」

5着 アドマイヤジョイ(C.ルメール騎手)
「スタートも良くなく、最初は砂を被って嫌がっていました。最後は長い脚で加速していましたし、次は良くなると思います。馬自体はすごく若いですが、スタミナがありそうです」

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