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【笠松・飛山濃水杯】ヒルノデイバロー、サムライドライブらが初代覇者の座を狙う新設重賞/地方競馬見どころ

2019年06月06日 11:30

中央からの移籍初戦となるヒルノデイバロー

 本日6日に笠松競馬場で行われる飛山濃水杯(4歳上・ダ1600m・1着賞金200万円)。今年が第1回となる北陸・東海・近畿交流の新設重賞。初代覇者の座を狙い好メンバー10頭が集結した。

 ヒルノデイバロー(牡8、笠松・後藤正義厩舎)は中央からの移籍初戦で、3度のJRA重賞2着など実績は断然。前走は高松宮記念の13着。芝の短距離路線で活躍してきたが、デビュー時はホッカイドウ競馬に所属し、オープン入りまではダートで実績を積み、1700m超での勝利もある。いきなりの重賞制覇なるか。

 サムライドライブ(牝4、愛知・角田輝也厩舎)はデビュー戦からの10連勝が途切れた後には不本意な結果となることもあったが、前走の準重賞で昨秋以来の勝利を挙げた。2馬身差の完勝だったその前走では、初の中団からの勝利となり、レースの幅も広がった。連勝で久々の重賞タイトルとなるか。

 メモリージルバ(牡10、愛知・塚田隆男厩舎)は重賞連勝から臨んだオグリキャップ記念でもカツゲキキトキトら強豪相手に3着。今回が122戦目となる古豪で、長年東海地区の重賞路線で活躍している。今回、さらに重賞タイトルを増やせるか。

 他にも、兵庫大賞典4着のモズフレミントン(牡5、兵庫・新子雅司厩舎)、好走を続けるハタノリヴィール(牡6、笠松・井上孝彦厩舎)、今春サムライドライブを破ったメモリートニック(牡5、愛知・塚田隆男厩舎)らが参戦する。発走は16:30。

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