サンライズノヴァの次走は実績がある舞台設定のプロキオンSを予定(撮影:井内利彰)
前走さきたま杯では、得意ではないコーナー4つの直線短いコースで4着だったサンライズノヴァ(栗東・音無秀孝厩舎)。レース後は一旦放牧へ出されており、6月15日に吉澤ステーブルWEST(滋賀県)から帰厩している。
次走は7月7日に中京競馬場、ダート1400mで行われるプロキオンSに出走予定。「左回りの1400mは実績がある舞台設定。状態はいいと思いますし、走ってもらわないと困るくらい。鞍上は松若風馬騎手を予定しています」と音無秀孝調教師。
なお先週、ノーザンFしがらきから栗東へ入厩した馬は以下の通り。
(取材・文:井内利彰)
6月12日
アウィルアウェイ
アトレヴィード
サラミス
ジュベルハフィート
ショウボート
ソリティール
ベストマイウェイ
マッスルマサムネ
ローブティサージュの2017
6月13日
ヴァイザー
カトルジュール
グリグリ
フォースライン
ポポカテペトル
マイエンフェルト
ルリアン
マチカネタマカズラの2017
6月14日
アヴァターラ
サングレデクリスト
ジュンライトボルト
スピッツァー
ゼニステレスコープ
ダノングレーター
トリック
ドレッドノータス
ハナソメイ
パピヨナージュ
ヒップホップスワン
ブランノワール
モンペルデュ
6月15日
アドマイヤコメット
スラッシュメタル
フィップル
マハーラーニー
ランクアップ
ルエヴェルロール
レイズアベール