競馬ファンが選ぶ「2019年上半期ベストレース」ではオジュウチョウサン(左)が制した中山グランドジャンプに多くの支持が集まっている
netkeiba.comでは、アンケート『競馬ファンが選ぶ「2019年上半期ベストレース」は?』を実施中。宝塚記念のリスグラシュー、日本ダービーのロジャーバローズ、オークスのラヴズオンリーユー、天皇賞・春のフィエールマン、皐月賞のサートゥルナーリア、中山グランドジャンプのオジュウチョウサンなど、競馬ファンの支持を集めるのはどのレースか!? 7月18日時点までに投票した競馬ファンの声も交えながら、トップ3を紹介!
【1位・中山グランドジャンプ】
「代わる代わる襲いかかってくる他馬を次々になぎ倒しての勝利。着差以上の強さ、着差以上のインパクト。中山GJ以外に考えられません」
「現地で観戦しました オジュウチョウサンは昨年の開成山特別から全レース追いかけてます。終始競りかけられながらも最後は突き放しての勝利は感動しました 史上初の同一重賞4連覇は日本競馬史に残る大偉業だと思います」
【2位・日本ダービー】
「3強と言われていたレースの中、先行してそのまま逃げ切った伏兵。上半期の中で一番インパクトあるレースだった」
「勿論、ロジャーバローズと浜中俊ジョッキーの日本ダービーです。人気に関係なく、掴みとった勝利を大いに称えたいです」
【3位・フェブラリーステークス】
「武豊騎手の鮮やかな騎乗、インティの強さもさることながら意地を見せたゴールドドリーム、そして初のG1でコパノキッキングと共に直線一気に賭けた藤田菜七子騎手など見所が多いレースでした」
「やっぱり競馬は武豊!」
アンケート投票、結果はnetkeiba.comの競馬まとめで公開中! 4位以降にはどの馬が何票集めているのか、ぜひご覧ください!