【メイクデビュー京都6Rレース後コメント】サンライズホープ川須栄彦騎手ら

2019年11月09日 15:13

1着サンライズホープ(写真左)と2着ミヤジコクオウ(写真右)はクビ差の接戦となった(c)netkeiba.com

京都6Rのメイクデビュー京都(ダート1800m)は3番人気サンライズホープ(川須栄彦騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分53秒5(良)。クビ差の2着に5番人気ミヤジコクオウ、さらに大差の3着に11番人気エイシンワルツが入った。

サンライズホープは栗東・羽月友彦厩舎の2歳牡馬で、父マジェスティックウォリアー、母オーパスクイーン(母の父スペシャルウィーク)。

〜レース後のコメント〜

1着 サンライズホープ(川須栄彦騎手)
「レースの前に周りの馬を気にしてテンションの高いところがありましたが、ゲートは決めて淡々とこの馬のリズムで運ぶことができました。勝負どころでリズムを崩したり大型馬らしいゆるさはありましたが、2着馬が来ても抜かせませんでした。楽しみですね」

2着 ミヤジコクオウ(和田竜二騎手)
「どうかと思っていましたが、血統馬らしくきちっと走ってくれました。楽しみですね」

3着 エイシンワルツ(岩田康誠騎手)
「ゲートは遅れてしまいましたが、追走は楽で馬群もしっかり我慢してくれました」

4着 ラボンダンス(松山弘平騎手)
「3番手で競馬ができましたし、最後まで食らいついて頑張ってくれました」

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