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【アンドロメダSレース後コメント】マイネルサーパス国分優作騎手ら

2019年11月16日 18:35

アイルハヴアナザー産駒のマイネルサーパスが1年ぶりの勝利(c)netkeiba.com

 京都11Rのアンドロメダステークス(3歳以上オープン・リステッド・芝2000m)は4番人気マイネルサーパス(国分優作騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒4(良)。3/4馬身差の2着に2番人気フランツ、さらにアタマ差の3着に1番人気トリコロールブルーが入った。

 マイネルサーパスは美浦・高木登厩舎の3歳牡馬で、父アイルハヴアナザー、母マイネアクティース(母の父タマモクロス)。通算成績は10戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 マイネルサーパス(国分優作騎手)
「物見をするのでその点は注意しました。抜け出してから差されないよう気をつけて、あとは勢いをつけていきました。元々小回りが得意ということと、馬場が緩く高速決着にならなかったのも良かったと思います。とにかくいい時に乗せてもらいました」

2着 フランツ(M.デムーロ騎手)
「よく頑張っています。内回りで外を回る形になりましたが、直線はジリジリ伸びています」

3着 トリコロールブルー(C.スミヨン騎手)
「地下馬道も跨る時も汗がすごかったです。焦れ込みがわかります。それで3着に来るのですからここでは力が上位です。今の京都とこの馬のワンペースの面からもう少し前で運びたかったです」

5着 アイスストーム(武豊騎手)
「内にもたれたり、4コーナーでも勝つ時の手応えがありませんでした。この馬本来の走りではありませんでした」

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