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【さざんか賞レース後コメント】ヴァラークラウン岩田康誠騎手ら

2019年12月14日 15:55

ダノンシャンティ産駒のヴァラークラウンがレースを制した(c)netkeiba.com

阪神9Rのさざんか賞(2歳1勝クラス・芝1200m)は2番人気ヴァラークラウン(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分9秒2(良)。1馬身半差の2着に4番人気モズアーントモー、さらに1馬身3/4差の3着に7番人気エイリアスが入った。

ヴァラークラウンは栗東・鮫島一歩厩舎の2歳牝馬で、父ダノンシャンティ、母ヴァレッタ(母の父Cape Cross)。通算成績は3戦2勝。

-レース後のコメント-

1着 ヴァラークラウン(岩田康誠騎手)
「レース自体はすごいスピードを見せながら、冷静に走っていました。自分でペースを落としていけますし、遊びもあります。ただ、スイッチが急に入ってしまいそう感じもあります。落ち着いて走れればもっと上を目指せると思います」

2着 モズアーントモー(福永祐一騎手)
「上手く立ち回ってくれましたが、勝った馬がしぶとかったです」

3着 エイリアス(幸英明騎手)
「道中ハミをとらず、ズブさを見せましたが、4コーナーでグッときました。ただ直線で詰まってしまいました。スムーズにさばければ、もっとやれたと思います」

4着 シゲルミズガメザ (岩崎翼騎手) 
「1200mの方で距離は良いと思います。こういう競馬ができましたから、次にメドが立ったと思います」

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