【次走】コパノキッキングは根岸Sへ 鞍上はO.マーフィー騎手

2020年01月06日 12:03

コパノキッキングはO.マーフィー騎手とのコンビで根岸Sへ(撮影:小金井邦祥)

 昨年の12月8日に行われたカペラSを制し、連覇を果たしたコパノキッキング(セ5、栗東・村山明厩舎)が、O.マーフィー騎手との再コンビで、2月2日に東京競馬場で行われる根岸S(4歳上・GIII・ダ1400m)へ向かうことがわかった。

 コパノキッキングは父Spring At Last、母Celadon、その父ゴールドヘイローという血統。O.マーフィー騎手とのコンビは昨年の根岸S(1着)以来約1年ぶり。通算成績は15戦9勝(うち重賞4勝)。

 前走のカペラSでは、藤田菜七子騎手が騎乗し、史上初の女性騎手JRA重賞制覇を果たした。

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