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サンデーTC

【黄梅賞レース後コメント】クロノメーター田辺裕信騎手ら

2020年03月21日 16:22

クロノメーターがゴール寸前で前を捕らえる(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山9Rの黄梅賞(3歳1勝クラス・芝1600m)は1番人気クロノメーター(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分35秒1(良)。ハナ差の2着に4番人気カフェサンドリヨン、さらにクビ差の3着に5番人気レッドアダンが入った。

クロノメーターは美浦・尾形和幸厩舎の3歳牡馬で、父ゴールドシップ、母タイムウィルテル(母の父ブライアンズタイム)。通算成績は4戦2勝。

レース後のコメント
1着 クロノメーター(田辺裕信騎手)
「圧倒的人気だったことを考えるとパフォーマンスとしては物足りない感じでした。いろいろ課題は残りますが、今日は賞金を加算できたことが収穫でしょう。この先の成長を楽しみにしたいと思います」

2着 カフェサンドリヨン(北村宏司騎手)
「スタートをうまく出て前でレースを運べました。直線に向いて頭が高くなるようなところがありましたが、最後までよく頑張ってくれました」

3着 レッドアダン(L.ヒューイットソン騎手)
「4コーナーで反抗するような感じになったりまだ子供っぽい馬です。この距離は合いそうです」

4着 フォースオブウィル(柴田善臣騎手)
「調教でも口向きの悪さがあったり無駄な力みがあります。そのあたりが直ればうまく折り合えるようになるでしょう。体は悪くない馬ですし、レースをわかってくれば走る馬だと思います」

7着 グレイトホーン(丸山元気騎手)
「休み明けを一回使いましたが、まだ状態が上がってきません。スタートはよく出たのですが、突っ張って走っていました」

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