【JRA】ミライヘノツバサが右前浅屈腱炎、全治9ヶ月以上

2020年06月03日 17:29

ダイヤモンドSを単勝325.5倍で制したミライヘノツバサ(撮影:下野雄規)

 5月31日の目黒記念(GII)で13着だったミライヘノツバサ(牡7、美浦・伊藤大士厩舎)は、右前脚の浅屈腱炎が判明した。今後は9ヶ月以上の休養を要する見込み。

 ミライヘノツバサは父ドリームジャーニー、母タムロブライト、その父シルバーチャーム、その母タムロチェリーという血統。2月22日のダイヤモンドS(GIII)では、単勝325.5倍の16番人気で勝利を収めた。通算成績は25戦5勝。

(JRAのホームページより)

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