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【エプソムCレース後コメント】ダイワキャグニー内田博幸騎手ら

2020年06月14日 17:40

エプソムCを勝利した内田博幸騎手(c)netkeiba.com、撮影日:2018年9月16日

東京11Rの第37回エプソムカップ(3歳以上GIII・芝1800m)は9番人気ダイワキャグニー(内田博幸騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒7(不良)。1馬身半差の2着に5番人気ソーグリッタリング、さらにハナ差の3着に18番人気トーラスジェミニが入った。

ダイワキャグニーは美浦・菊沢隆徳厩舎の6歳牡馬で、父キングカメハメハ、母トリプレックス(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は24戦8勝。

レース後のコメント

1着 ダイワキャグニー(内田博幸騎手)
「スタートして外の馬が速かったので、ハナにこだわらず、ただポケットに入れたくはなかったので2番手から行きました。オープン勝ちはありましたが、重賞で結果を出すことができたので良かったです。夏はひと休みして、秋の競馬に備えてほしいです」

2着 ソーグリッタリング(藤井勘一郎騎手)
「1枠1番で、今日の傾向から内にこだわってレースを運びました。毎回善戦している馬で、重賞2着に頑張ってくれてよかったです」

4着 アンドラステ(岩田望来騎手)
「この馬場で1頭だけ外から追い込んで来たので良く頑張ってくれました。次につながるレースが出来たと思います」

6着 サトノアーサー(D.レーン騎手)
「直線ジリジリと伸びて良く頑張っています。もうすこし馬場が良ければもっと頑張れたと思います」

7着 ピースワンパラディ(津村明秀騎手)
「テンから進んで行きませんでした。道悪で勝っていますが今日の馬場は良い感じはしませんでした」

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