レーンは土曜、東京で8鞍に騎乗。全ての馬にチャンスはあるが、中でも確勝級は11Rの
グレートタイムだ。近2走はスムーズさを欠く内容で力を出し切っていない。ここでの地力は上位で舞台も合う。10R
トオヤリトセイト、12R
キタノユウキも勝機十分だ。
ルメールも東京で騎乗する。V最有力は6R
リーガルバトル。前走は3着に敗れたが、メンバー最速上がりをマーク。東京へのコース変わりは歓迎だろう。10R
ヴェスターヴァルトも自己条件なら能力は上位だ。
M・デムーロも東京で5鞍。2R
クーレクーは近2走はコンビで3、2着と惜しい競馬が続いている。今回はメンバーの力関係を見ても、初勝利をつかむ可能性は高い。