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【東京4R新馬戦結果】アルコディオーサがゴール寸前で差し切りV

2020年10月25日 11:36

田辺裕信騎手騎乗の2番人気アルコディオーサが勝利(撮影:下野雄規)

 25日、東京競馬場4Rで行われた新馬戦(2歳・芝1600m・17頭)は、2番手でレースを進めた田辺裕信騎手騎乗の2番人気アルコディオーサ(牝2、美浦・手塚貴久厩舎)が、逃げ粘る1番人気キョウジ(牡2、栗東・友道康夫厩舎)をゴール寸前で捕らえ、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分38秒0(良)。

 さらにアタマ差の3着に3番人気ドンナセレーノ(牝2、栗東・安田翔伍厩舎)が入った。

 勝ったアルコディオーサは、父ディープインパクト、母ナスケンアイリス、その父フレンチデピュティという血統。

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