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社台TC

【カシオペアSレース後コメント】ランブリングアレー吉田隼人騎手ら

2020年11月01日 17:45

ランブリングアレーと吉田隼人騎手(c)netkeiba.com

京都11Rのカシオペアステークス(3歳以上オープン・リステッド・芝1800m)は2番人気ランブリングアレー(吉田隼人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒1(良)。半馬身差の2着に1番人気ボッケリーニ、さらに3/4馬身差の3着に7番人気ヴァンケドミンゴが入った。

ランブリングアレーは栗東・友道康夫厩舎の4歳牝馬で、父ディープインパクト、母ブルーミングアレー(母の父シンボリクリスエス)。通算成績は12戦5勝。

レース後のコメント
1着 ランブリングアレー(吉田隼人騎手)
「内枠でも良いところを走れましたし、以前乗った時よりも馬がしっかりしていました。抜け出してからもしっかりしていましたし、成長しています。よれるような面もなくなりましたし、レース内容は良かったです」

(友道康夫調教師)
「内枠は心配だったのですが、ジョッキーが良い競馬をしてくれました。馬がしっかりしてきて、先頭に立ってからフワッとするような面も解消されています。まだまだ良くなるでしょうから、一つずつじっくり行きたいですね。(改修前の京都で)最後のメインレースを勝ててうれしいです」

2着 ボッケリーニ(松山弘平騎手)
「スタートも良く、上手にレースをしてくれました。直線も良い脚を使ってくれました。もうひと押しでした」

3着 ヴァンケドミンゴ(酒井学騎手)
「次走のことも考えて、ムダに位置を取りに行かず、ある程度溜めるイメージで競馬をしました。以前から少し内へもたれる面があったので、そのあたりも念頭に置いて乗りました。広いコースの分、追い出しを少し待たされるかな、というくらいでちょうど良かったです。最後もしっかり伸びていましたし、京都の外回りのようなコースでやれたことは収穫です」

4着 レッドガラン(浜中俊騎手)
「休み明けという感じはしました。その中でも競馬は上手く走ってくれました」

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