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【霜月Sレース後コメント】ヘリオス北村宏司騎手ら

2020年11月22日 17:50

9番人気ヘリオスが霜月S勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京11Rの霜月ステークス(3歳以上オープン・ダート1400m)は9番人気ヘリオス(北村宏司騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒8(良)。1馬身1/4差の2着に1番人気メイショウテンスイ、さらに1馬身1/4差の3着に13番人気テイエムサウスダンが入った。

ヘリオスは栗東・寺島良厩舎の4歳セン馬で、父オルフェーヴル、母アンジュシュエット(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は15戦5勝。

レース後のコメント
1着 ヘリオス(北村宏司騎手)
「リズム良く走っていました。初めての左回りということで、コーナリングが少しぎこちないところはありましたが、大きな問題ではなかったです。直線ではソラを使うくらい余裕があって、2着馬が来た時に踏ん張り返してくれました。距離の融通性があります」

3着 テイエムサウスダン(丸山元気騎手)
「楽に逃げさせてもらったこともありますが、休み明けで馬が良くなっていました」

4着 ブルベアイリーデ(三浦皇成騎手)
「内目の枠が欲しかったです。最後伸びてはいますが、内枠ならもう一列前のポジションにつけられて、脚が溜められたと思います」

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