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社台SSが来年度のけい養馬を発表、種付料トップはロードカナロアの1500万円

2020年11月25日 12:05

アーモンドアイの父ロードカナロア(ユーザー提供:プロトコルさん)

 社台スタリオンステーションは24日、2021年度のけい養種牡馬と種付料を、公式ホームページで発表した。

 種付料のトップはロードカナロア(牡12)で1500万円。今年度の種付料は2000万円だった。代表産駒アーモンドアイは天皇賞・秋で日本馬初の芝GI・8勝を達成した。

 次位はエピファネイア(牡10)、キズナ(牡10)、ドゥラメンテ(牡8)の1000万円。三冠牝馬デアリングタクトを送り出したエピファネイアは今年度の500万円から倍増となった。キズナは今年度600万円、ドゥラメンテは700万円だった。

 新種牡馬は3頭。2018年のJRA賞最優秀ダートホース・ルヴァンスレーヴ(牡5)は150万円、愛G1馬シスキン(牡3)は350万円、米G1馬ナダル(牡3)は400万円。

 エピファネイアキズナドゥラメンテルヴァンスレーヴの4頭はすでに満口。また、ダイワメジャー(牡19)とハーツクライ(牡19)の種付料はPRIVATE(非公開)となっている。

※馬齢は現時点

 けい養馬と種付料の一覧は下記のとおり。種付料の単位は万円。

1500 ロードカナロア
1000 エピファネイアキズナドゥラメンテ
800 モーリス
600 ブリックスアンドモルタルレイデオロ
400 ナダルハービンジャールーラーシップ
350 オルフェーヴルシスキン
300 キタサンブラックサトノダイヤモンドドレフォン
250 キンシャサノキセキニューイヤーズデイミッキーアイルリアルスティール
200 スワーヴリチャードマインドユアビスケッツ
150 イスラボニータサトノクラウンルヴァンスレーヴ
100 サトノアラジン
80 レッドファルクスロゴタイプ
PRIVATE ダイワメジャー、ハーツクライ

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